・住所の真ん中と姓の部分が剥離して無くなっている
・昭和の観音帳も剥落部分の情報が無いことより、昭和56年当時もひどい状態だったと思われる
・欠如部分の住所は六条新田から調べた
・尾張國海西郡十四山村大字六条新田(スペースから十四山村は書かれてなかったか)
・□□傳次□・・・可能性は低い
・□□傳次 と判断した
2022.05に確認した
▶ 2022.05、撮影と確認
・傳次の下にはスペースは土台に近く太くなり始めている部分で文字を入れる部分とは思えない
・したがって、氏名は XX傳次(XXの姓の部分が何文字かは不明)